社会保険労務士法人 労務ニュース株式会社 労務ニュース
AI TRAINING · AIエージェントコース

税理士・会計事務所のための
AIエージェント実務研修

全6回・実訓練12.0時間・385,000円/名(税込)。全科目が「税理士・会計事務所」の実務そのもの。2026年8月3日改正後の人材開発支援助成金の要件に合わせて設計しています。

AIエージェントコースClaude Code 中心
こんな状態を変えます

巡回監査の資料づくりを削り、話す時間に回す

巡回監査で本当に価値があるのは、社長と話す時間です。その前工程である資料づくりと点検を、AIエージェントに寄せます。※税務判断そのものをAIに委ねる内容は扱いません。

「巡回監査の報告書づくりに時間を取られ、社長と話す時間が減る」
「試算表の変動要因を毎月手で追っている」
「改正のたび、顧客向けの案内文を一から書いている」

受講後にできるようになること

会計データと帳票を対象に、AIエージェントで報告資料を生成し、突合・異常値検出を自動化できる。改正情報から顧客向け案内文を作成できる。申告前チェック・進捗管理を自動実行させ、結果を担当者へ通知できる。

対象となる方の職務

月次巡回監査、試算表・決算報告資料の作成、会計データの突合・点検、顧客向け案内文の作成、申告前チェックを担当する税理士・会計スタッフ・巡回監査担当

※ 助成金の要件として「訓練内容に沿った受講者の選定」が求められます。お申込み時に受講予定者の担当業務を伺います。

CURRICULUM · 全6回/実訓練12.0時間

カリキュラム

各回2時間で、扱うのはこの3つ。概念説明・ツール紹介・汎用的なプロンプト論の科目は置いていません。全科目が、その職務の実務そのものです。

第1回実訓練 2.0時間

事務所のファイルをAIに扱わせる

  1. 1Claude Codeの導入と顧客フォルダ・会計データの読み込み設定
  2. 2試算表・総勘定元帳を読ませて内容を要約・比較させる
  3. 3顧客データを扱う際の分離・マスキング運用の設定
第2回実訓練 2.0時間

巡回監査の指摘と報告文を作る

  1. 1月次試算表から前月比・前年比の変動要因を抽出させる
  2. 2勘定科目の計上誤り・重複が疑われる箇所の洗い出し
  3. 3巡回監査報告書・指摘事項一覧の生成
第3回実訓練 2.0時間

決算・経営分析の資料を生成する

  1. 1決算報告資料(推移表・グラフ・コメント)の生成
  2. 2経営分析資料(収益性・資金・損益分岐点)の作成
  3. 3顧客説明用スライドへの展開
第4回実訓練 2.0時間

会計データの突合・点検を自動化する

  1. 1銀行データ・請求データと会計データの突合
  2. 2異常値・外れ値の検出ルールの作成
  3. 3点検結果の一覧化と証憑確認リストの生成
第5回実訓練 2.0時間

改正情報から顧客向け案内を作る

  1. 1税制改正資料・通達を読み込ませて要点を抽出する
  2. 2顧客の業種・規模別に影響範囲を整理させる
  3. 3顧客向け案内文・お知らせの一括生成
第6回実訓練 2.0時間

事務所の定型業務を自動で回す

  1. 1申告前チェック・進捗管理を手順として登録し、別の顧客に適用して検証する
  2. 2月次資料の到着・巡回監査の予定を起点に、決まった時刻・条件で自動実行させる
  3. 3処理結果と要確認事項を担当者へ自動通知し、事務所内で手順を共有・更新する運用を設定する
実訓練時間 合計 12.0時間
1回の開催枠は2時間15分(うち休憩15分)。休憩は実訓練時間に含めていません。
このコースを相談する
助成金申請用|科目ごとの時間割職業訓練実施計画届にそのまま添付できる形(全18科目)

改正後は、カリキュラムの一部が概念的と判断された場合にその科目の時間だけが実訓練時間から除外されます。科目単位で時間を区分しておくことで、回まるごと落とされることを避けられます。

科目時間
第1回Claude Codeの導入と顧客フォルダ・会計データの読み込み設定0.7
試算表・総勘定元帳を読ませて内容を要約・比較させる0.7
顧客データを扱う際の分離・マスキング運用の設定0.6
第2回月次試算表から前月比・前年比の変動要因を抽出させる0.8
勘定科目の計上誤り・重複が疑われる箇所の洗い出し0.7
巡回監査報告書・指摘事項一覧の生成0.5
第3回決算報告資料(推移表・グラフ・コメント)の生成0.8
経営分析資料(収益性・資金・損益分岐点)の作成0.7
顧客説明用スライドへの展開0.5
第4回銀行データ・請求データと会計データの突合0.8
異常値・外れ値の検出ルールの作成0.7
点検結果の一覧化と証憑確認リストの生成0.5
第5回税制改正資料・通達を読み込ませて要点を抽出する0.7
顧客の業種・規模別に影響範囲を整理させる0.7
顧客向け案内文・お知らせの一括生成0.6
第6回申告前チェック・進捗管理を手順として登録し、別の顧客に適用して検証する0.7
月次資料の到着・巡回監査の予定を起点に、決まった時刻・条件で自動実行させる0.7
処理結果と要確認事項を担当者へ自動通知し、事務所内で手順を共有・更新する運用を設定する0.6
実訓練時間 合計12.0

単位は時間。1回の開催枠は2時間15分(うち休憩15分)で、休憩は実訓練時間に含めていません。

持ち帰る成果物

巡回監査報告書の生成環境/決算報告資料1式/突合・異常値検出の仕組み/顧客向け改正案内文/自動実行と通知まで組んだ申告前チェックの手順

※ 税務判断そのものをAIに委ねる内容は扱いません。資料作成・点検・報告の効率化を対象とします。

SUBSIDY · 2026年8月3日改正に対応

助成金の要件に合わせて
設計してあります。

人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)は、令和8年8月3日以降に計画届を提出する訓練から、概念理解やリテラシー習得にとどまる内容が助成対象外になりました。「生成AIを利用するための汎用的なプロンプトの作り方」も対象外に挙げられています。

実訓練時間
12.0時間
10時間以上の要件に対し余裕を持たせています
訓練内容
全科目が実務適用
概念・リテラシー科目を置いていません
実施方法
同時双方向オンライン
eラーニングではないため年度1回の制限外
料金
385,000円/名
税込・助成金活用で実質およそ8万円強/名

除外後に10時間を割ると、訓練全体が不支給になります

カリキュラムの一部に概念的な内容が含まれる場合、その部分の時間は実訓練時間から除外されます。除外後が10時間未満になると訓練全体が不支給(経費助成も出ない)です。本コースは科目ごとの時間数を明示しているため、そのまま計画届に添付できます。要件の確認から申請の設計まで、グループの社会保険労務士法人 労務ニュース(累計6億円超の申請実績)と連携して進めます。

※ 令和8年8月2日以前に契約締結・お申込み済みの訓練は改正前の取扱いです(契約書・申込書の写しを保管してください)。助成金の支給は労働局の審査によります。要件の充足や支給額を当社が保証するものではありません。

改正内容の詳しい解説と、全コースの一覧を見る →

FORMAT · 実施要領

実施要領

料金
385,000円/名(税込。助成金活用で実質およそ8万円強/名)
回数・時間
全6回 × 1回2時間15分(うち休憩15分)= 実訓練時間 12.0時間
実施方法
同時双方向型オンライン(Zoom)。貸切での通学制も可。eラーニングは行いません
開催間隔
週1回 または 隔週(各回の宿題を実行する時間を確保するため)
人数
社内貸切での実施にも対応。ご希望の人数・日程に合わせて調整します
講師
倉田 諒(株式会社労務ニュース 代表取締役/経営心理士・組織分析アドバイザー®)

受講にあたってのご準備

  • 各回で、貴社の実際の文書・データをお使いいただきます(研修用のサンプルではなく、実務の成果物を持ち帰るため)。
  • 個人情報を含む資料は、AIに渡す前のマスキング手順を第1回で扱います。当社の受講者向けマスキングツールもお渡しします。
  • AIエージェントコースは、受講前にPC環境(Claude Codeの導入可否・社内ネットワークの制約)を確認します。
OTHER COURSES · 全7コース

ほかの業種・職種のコース

同じAIエージェントコース(Claude Code 中心)

書類とデータの量が多いデスクワークの部門へ

社会保険労務士事務所就業規則3日を1時間に、契約書41通を数分に人事・労務部門求人票から勤怠点検まで、人事部の書きものを任せる営業部門提案書づくりを夜の仕事から外すバックオフィス(総務・経理)突合と台帳と問い合わせを、目視から外すECサイト運営商品ページと多店舗入稿を、1点ずつ手作業から外す

基礎コース(ChatGPT・Gemini 中心)

保育・福祉の現場など、PC操作に不慣れな方が多い職場へ

保育園・学童保育・放課後等デイおたより・記録・計画書を、AIと組んで片付ける

ご希望の業種がない場合

コースは順次追加しています。介護事業所・医療機関・建設・不動産・運送・飲食小売など、ご希望の業種・職種があればお聞かせください。既存コースの科目を貴社の業務に差し替える形でも組めます(差し替え後も実訓練12.0時間と全科目の実務適用は維持します)。

業種・職種別コースの一覧へ戻る → /AI活用支援の全体を見る →

FAQ · よくあるご質問

よくあるご質問

Q.これまでのリスキリング研修と、どう違いますか?

扱う題材が違います。リスキリング研修は業種を問わない汎用的な題材でAIの使い方を学ぶ構成です。本コースは全科目が「税理士・会計事務所」の担当業務そのもので構成されており、研修中に作ったものをそのまま実務で使えます。

Q.AIエージェントコースではなく、もう一方のコースの方が合うか判断できません。

PC操作に不慣れな方が多い職場、ブラウザで完結させたい場合は基礎コース(ChatGPT・Gemini中心)です。扱う書類やデータの量が多く、一括生成や突合まで踏み込みたい場合はAIエージェントコース(Claude Code中心)です。判断が難しい場合は、無料相談で現在の業務とPC環境を伺ってご提案します。

Q.助成金はいくら戻ってきますか?

事業所の規模や訓練の実施方法、賃金助成の対象時間によって変わります。中小企業で経費助成の割合が高い場合、385,000円/名の受講料に対して実質8万円強/名の負担となる例があります。正確な額は、貴社の状況を確認したうえで試算してご案内します。助成金の支給は労働局の審査によるため、当社が支給を保証するものではありません。

Q.カリキュラムを自社の業務に合わせて変えられますか?

できます。ただし変更後も、全科目を実務適用の内容にすることと、実訓練時間12.0時間を確保することは維持します(助成金の要件を満たすため)。ご希望を伺って組み直します。

Q.1人だけの受講もできますか?

可能です。社内貸切での実施にも対応しています。人数やご希望の日程に合わせて調整しますので、ご相談ください。

Q.なぜ社労士法人グループがAI研修をやっているのですか?

当社は社会保険労務士法人 労務ニュースを併設する労務ニュースグループの一社で、日常的に人事労務の実務を行っています。その現場で、就業規則の生成・雇用契約書の一括作成・給与計算前のチェック・顧問先規程の横断分析などにAIを実際に使っています。使ったことのある業務を教えているため、「実務でどこが詰まるか」を踏まえて進められます。

Q.eラーニングで受講できますか?

行っていません。改正でeラーニングは同一労働者につき年度1回までに制限されたことと、各回で手を動かして成果物を作る設計のため、同時双方向のオンライン(Zoom)または貸切の通学制で実施します。

FREE CONSULTATION

税理士・会計事務所の、
どの業務から始めますか。

受講予定者の担当業務を伺い、カリキュラムの当てはまり具合と助成金の活用可否をご案内します。科目の差し替えもご相談いただけます。

無料相談を予約する 全7コースを見る