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AI TRAINING · 基礎コース

保育園・学童保育・放課後等デイのための
AI実務研修

全6回・実訓練12.0時間・385,000円/名(税込)。全科目が「保育園・学童保育・放課後等デイ」の実務そのもの。2026年8月3日改正後の人材開発支援助成金の要件に合わせて設計しています。

基礎コースChatGPT・Gemini 中心
こんな状態を変えます

おたより・記録・計画書を、AIと組んで片付ける

保育園・認定こども園、学童保育(放課後児童クラブ)、放課後等デイサービス。呼び名は違っても、おたより・記録・計画・報告という書きものの骨組みは同じです。この講座は3つの施設を1つにまとめ、各回で受講者が自施設の書式を持ち込んで仕上げます。合同での開催にも対応します。

「おたよりや計画書を、休憩時間や持ち帰りで書いている」
「記録の書き方も判断の基準も、職員ごとにばらついている」
「実地指導や委託元への報告のたびに、書類づくりへ追われる」

受講後にできるようになること

自施設のおたより・記録・計画書・報告資料を、AIで下書きから完成まで作成・修正できる。自施設の規程と指導基準をAIに読み込ませ、職員の判断を揃え、記録の不備を自ら点検できる。

対象となる方の職務

おたより・連絡帳などの保護者向け文書、保育日誌・育成支援日誌・支援記録の作成、指導計画(月案・週案)/育成支援計画/個別支援計画の作成、名簿・シフト・利用実績の管理、自治体・委託元への報告を担当する、保育園・認定こども園の保育士・主任保育士・園長、放課後児童クラブの放課後児童支援員・補助員・施設長、放課後等デイサービスの児童発達支援管理責任者・児童指導員・管理者

※ 助成金の要件として「訓練内容に沿った受講者の選定」が求められます。お申込み時に受講予定者の担当業務を伺います。

CURRICULUM · 全6回/実訓練12.0時間

カリキュラム

各回2時間で、扱うのはこの3つ。概念説明・ツール紹介・汎用的なプロンプト論の科目は置いていません。全科目が、その職務の実務そのものです。

第1回実訓練 2.0時間

保護者向け文書を作る

  1. 1おたより・園だより・月間予定表の作成と推敲
  2. 2行事案内・持ち物・お迎えの連絡文面作成(誤解を生まない書き方への修正)
  3. 3配慮を要する連絡文(欠席・体調・ケガ・トラブル)の作成
第2回実訓練 2.0時間

日々の記録を整える

  1. 1日誌(保育日誌・育成支援日誌・支援記録)の下書き作成と要点整理
  2. 2子ども一人ひとりの様子・気になる点の記録整備と連絡帳の返信文
  3. 3ヒヤリハット・事故報告の記述整備
第3回実訓練 2.0時間

自施設の計画書をつくる

  1. 1自施設の計画(月案・週案/育成支援計画/個別支援計画)の下書き作成
  2. 2ねらい・目標の具体化と表現の修正、活動案の立案
  3. 3個別の配慮が必要な子への支援方針の整理とモニタリング記録
第4回実訓練 2.0時間

規程・基準をAIに読ませて答えさせる

  1. 1自施設の運営規程・マニュアル・自治体の指導基準の読み込み設定
  2. 2「この場合どうするか」を自施設の文書に基づいて回答させる
  3. 3記録・書類の不備を指導基準に照らして点検させ、新任向け手順書を作る
第5回実訓練 2.0時間

名簿・シフト・実績を扱う

  1. 1名簿・アレルギー一覧の整形と条件抽出
  2. 2シフト表の作成補助と、配置・人員基準の過不足チェック
  3. 3出席・利用実績の月次集計と、請求前・加算要件の確認表づくり
第6回実訓練 2.0時間

会議・研修・報告の資料を仕上げる

  1. 1職員会議・ケース会議のアジェンダ作成と議事録の整理
  2. 2施設内研修資料(虐待防止・BCP等)・保護者説明資料の作成
  3. 3自治体・委託元への報告資料の作成と、AIに渡す前の個人情報マスキング手順

施設ごとに、扱う書式はこう読み替えます

同じカリキュラムを3施設種で共同開催します。やることは同じでも書式の呼び名が違うため、受講者はご自身の施設の書式を持ち込んで各回の演習を行います。ご自身の担当業務そのものを扱う形です。

施設第1回 保護者向け文書第2回 記録第3回 計画書第4回 規程・基準第5回 名簿・実績第6回 会議・報告
保育園・認定こども園クラスだより・園だより保育日誌・連絡帳月案・週案(指導計画)園の規程・ガイドライン園児名簿・配置基準・行事出欠職員会議・園内研修・保護者説明
学童保育(放課後児童クラブ)おたより・月間予定表育成支援日誌・引継ぎ年間・月間の育成支援計画運営規程・行動基準出席簿・利用実績・延長利用支援員会議・自治体/委託元報告
放課後等デイサービス連絡帳・面談記録・報告文支援記録・サービス提供記録個別支援計画・モニタリング運営規程・自治体の指導基準送迎・利用実績・請求前/加算確認ケース会議・虐待防止研修・BCP
実訓練時間 合計 12.0時間
1回の開催枠は2時間15分(うち休憩15分)。休憩は実訓練時間に含めていません。
このコースを相談する
助成金申請用|科目ごとの時間割職業訓練実施計画届にそのまま添付できる形(全18科目)

改正後は、カリキュラムの一部が概念的と判断された場合にその科目の時間だけが実訓練時間から除外されます。科目単位で時間を区分しておくことで、回まるごと落とされることを避けられます。

科目時間
第1回おたより・園だより・月間予定表の作成と推敲0.7
行事案内・持ち物・お迎えの連絡文面作成(誤解を生まない書き方への修正)0.7
配慮を要する連絡文(欠席・体調・ケガ・トラブル)の作成0.6
第2回日誌(保育日誌・育成支援日誌・支援記録)の下書き作成と要点整理0.7
子ども一人ひとりの様子・気になる点の記録整備と連絡帳の返信文0.7
ヒヤリハット・事故報告の記述整備0.6
第3回自施設の計画(月案・週案/育成支援計画/個別支援計画)の下書き作成0.8
ねらい・目標の具体化と表現の修正、活動案の立案0.7
個別の配慮が必要な子への支援方針の整理とモニタリング記録0.5
第4回自施設の運営規程・マニュアル・自治体の指導基準の読み込み設定0.6
「この場合どうするか」を自施設の文書に基づいて回答させる0.7
記録・書類の不備を指導基準に照らして点検させ、新任向け手順書を作る0.7
第5回名簿・アレルギー一覧の整形と条件抽出0.7
シフト表の作成補助と、配置・人員基準の過不足チェック0.7
出席・利用実績の月次集計と、請求前・加算要件の確認表づくり0.6
第6回職員会議・ケース会議のアジェンダ作成と議事録の整理0.7
施設内研修資料(虐待防止・BCP等)・保護者説明資料の作成0.7
自治体・委託元への報告資料の作成と、AIに渡す前の個人情報マスキング手順0.6
実訓練時間 合計12.0

単位は時間。1回の開催枠は2時間15分(うち休憩15分)で、休憩は実訓練時間に含めていません。

持ち帰る成果物

おたより1本/日誌と連絡帳の下書き様式/自施設の計画書1本(月案・育成支援計画・個別支援計画のいずれか)/規程を読み込ませた回答用の設定/名簿と実績の整形版/会議・研修資料1式

※ 3つの施設種別で同じカリキュラムを使い、合同開催にも対応します。回によって扱う書式が施設ごとに変わるため、受講者はご自身の施設の書式をお持ちください(下の対応表をご覧ください)。

SUBSIDY · 2026年8月3日改正に対応

助成金の要件に合わせて
設計してあります。

人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)は、令和8年8月3日以降に計画届を提出する訓練から、概念理解やリテラシー習得にとどまる内容が助成対象外になりました。「生成AIを利用するための汎用的なプロンプトの作り方」も対象外に挙げられています。

実訓練時間
12.0時間
10時間以上の要件に対し余裕を持たせています
訓練内容
全科目が実務適用
概念・リテラシー科目を置いていません
実施方法
同時双方向オンライン
eラーニングではないため年度1回の制限外
料金
385,000円/名
税込・助成金活用で実質およそ8万円強/名

除外後に10時間を割ると、訓練全体が不支給になります

カリキュラムの一部に概念的な内容が含まれる場合、その部分の時間は実訓練時間から除外されます。除外後が10時間未満になると訓練全体が不支給(経費助成も出ない)です。本コースは科目ごとの時間数を明示しているため、そのまま計画届に添付できます。要件の確認から申請の設計まで、グループの社会保険労務士法人 労務ニュース(累計6億円超の申請実績)と連携して進めます。

※ 令和8年8月2日以前に契約締結・お申込み済みの訓練は改正前の取扱いです(契約書・申込書の写しを保管してください)。助成金の支給は労働局の審査によります。要件の充足や支給額を当社が保証するものではありません。

改正内容の詳しい解説と、全コースの一覧を見る →

FORMAT · 実施要領

実施要領

料金
385,000円/名(税込。助成金活用で実質およそ8万円強/名)
回数・時間
全6回 × 1回2時間15分(うち休憩15分)= 実訓練時間 12.0時間
実施方法
同時双方向型オンライン(Zoom)。貸切での通学制も可。eラーニングは行いません
開催間隔
週1回 または 隔週(各回の宿題を実行する時間を確保するため)
人数
社内貸切での実施にも対応。ご希望の人数・日程に合わせて調整します
講師
倉田 諒(株式会社労務ニュース 代表取締役/経営心理士・組織分析アドバイザー®)

受講にあたってのご準備

  • 各回で、貴社の実際の文書・データをお使いいただきます(研修用のサンプルではなく、実務の成果物を持ち帰るため)。
  • 個人情報を含む資料は、AIに渡す前のマスキング手順を第1回で扱います。当社の受講者向けマスキングツールもお渡しします。
  • AIエージェントコースは、受講前にPC環境(Claude Codeの導入可否・社内ネットワークの制約)を確認します。
OTHER COURSES · 全7コース

ほかの業種・職種のコース

同じ基礎コース(ChatGPT・Gemini 中心)

保育・福祉の現場など、PC操作に不慣れな方が多い職場へ

AIエージェントコース(Claude Code 中心)

書類とデータの量が多いデスクワークの部門へ

社会保険労務士事務所就業規則3日を1時間に、契約書41通を数分に人事・労務部門求人票から勤怠点検まで、人事部の書きものを任せる税理士・会計事務所巡回監査の資料づくりを削り、話す時間に回す営業部門提案書づくりを夜の仕事から外すバックオフィス(総務・経理)突合と台帳と問い合わせを、目視から外すECサイト運営商品ページと多店舗入稿を、1点ずつ手作業から外す

ご希望の業種がない場合

コースは順次追加しています。介護事業所・医療機関・建設・不動産・運送・飲食小売など、ご希望の業種・職種があればお聞かせください。既存コースの科目を貴社の業務に差し替える形でも組めます(差し替え後も実訓練12.0時間と全科目の実務適用は維持します)。

業種・職種別コースの一覧へ戻る → /AI活用支援の全体を見る →

FAQ · よくあるご質問

よくあるご質問

Q.これまでのリスキリング研修と、どう違いますか?

扱う題材が違います。リスキリング研修は業種を問わない汎用的な題材でAIの使い方を学ぶ構成です。本コースは全科目が「保育園・学童保育・放課後等デイ」の担当業務そのもので構成されており、研修中に作ったものをそのまま実務で使えます。

Q.基礎コースではなく、もう一方のコースの方が合うか判断できません。

PC操作に不慣れな方が多い職場、ブラウザで完結させたい場合は基礎コース(ChatGPT・Gemini中心)です。扱う書類やデータの量が多く、一括生成や突合まで踏み込みたい場合はAIエージェントコース(Claude Code中心)です。判断が難しい場合は、無料相談で現在の業務とPC環境を伺ってご提案します。

Q.助成金はいくら戻ってきますか?

事業所の規模や訓練の実施方法、賃金助成の対象時間によって変わります。中小企業で経費助成の割合が高い場合、385,000円/名の受講料に対して実質8万円強/名の負担となる例があります。正確な額は、貴社の状況を確認したうえで試算してご案内します。助成金の支給は労働局の審査によるため、当社が支給を保証するものではありません。

Q.カリキュラムを自社の業務に合わせて変えられますか?

できます。ただし変更後も、全科目を実務適用の内容にすることと、実訓練時間12.0時間を確保することは維持します(助成金の要件を満たすため)。ご希望を伺って組み直します。

Q.1人だけの受講もできますか?

可能です。社内貸切での実施にも対応しています。人数やご希望の日程に合わせて調整しますので、ご相談ください。

Q.なぜ社労士法人グループがAI研修をやっているのですか?

当社は社会保険労務士法人 労務ニュースを併設する労務ニュースグループの一社で、日常的に人事労務の実務を行っています。その現場で、就業規則の生成・雇用契約書の一括作成・給与計算前のチェック・顧問先規程の横断分析などにAIを実際に使っています。使ったことのある業務を教えているため、「実務でどこが詰まるか」を踏まえて進められます。

Q.eラーニングで受講できますか?

行っていません。改正でeラーニングは同一労働者につき年度1回までに制限されたことと、各回で手を動かして成果物を作る設計のため、同時双方向のオンライン(Zoom)または貸切の通学制で実施します。

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保育園・学童保育・放課後等デイの、
どの業務から始めますか。

受講予定者の担当業務を伺い、カリキュラムの当てはまり具合と助成金の活用可否をご案内します。科目の差し替えもご相談いただけます。

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